機材の最近のブログ記事
発売されたばかりの、behringerX32導入。
ただいま芝浦スタジオ6Fロビーにて展示しています。
HAはMIDASのMicPreAmp、EFFECTORはKLARK TEKNIKと、ちょっと気になる内容のDigitalMixer。
芝浦スタジオ6Fロビーにて試聴も出来ますが、S-cubeスタッフにご相談いただければ、いろいろな試聴方法を提供いたしますよ。
InterBeeに行けなくても、芝浦スタジオで触れます。
羽田スタジオの2,3stで使用する音源再生用ラックが出来上がりました。
MixerはYAMAHA LS9-16、SideFillはJBL VRX AmpはLAB GRUPPENとダンススタジオには十分すぎる機材を用意しました。
iPodがそのままつながる、TASCAM CD200i
を用意しました。
トレイを引き出しで、Dockに差し込むだけですぐ
に認識してくれちゃいます。
これにつなげば、リモコンでiPodを操作できちゃいます。
コンピュータからの再生用に、ミニステレプラグも用意しています。
卓下のトレイを引き出せば、ノートパソコンを目の前において卓も操作できます。
メンテナンスも考慮して、リアパネルは取り外さなくても中にアクセスできるようにしました。
急な仕様変更にも素早く対応。
機材選定、プランニング、レイアウト、ワイアリングと製作期間4ヶ月になってしまいました。
ちょっと掛かりすぎましたが、それなりの物は出来たと思います。
機材リストは、おって羽田スタジオホームページにてお知らせします。
http://haneda-st.com
ピコンにキャノンのチューブを使用して、ケーブル抜けを防ぐ処理です。
TOMOCAの浅見さんに助言いただきました。
今のところケーブル抜けは2件だけ・・・